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【募集】冬コミ予定『魚肉ソーセージ本』・イラストレーターさん&モデルさん(レイヤーさん)を探しています

☆11/22 〆切まで間がありませんので、終了しました。どうしても参加してみたい方がいらっしゃいましたら、メールくださいませ!(モデルさん、イラストレーターさんは恒常的に募集中です)

版元ひとりでは、冬コミ(C89)を目指して新刊を制作中です。
それに関しまして、本づくりにご協力いただけるイラストレーターさんと、
モデルさん(レイヤーさん)を複数募集しております。
薄謝ではありますが、謝礼もございますので、ふるってご応募いただければ幸いです。
メール等でご連絡いただければ、折り返し詳細情報をお知らせいたします。
正式な応募はそれからでも結構ですので、お気軽にどうぞ!
お問い合わせはこのページ下部のフォーム、またはメールアドレス

hanmoto1あっとまーくgmail.com (ひらがな部分を@に差し替えてください)

までお気軽にどうぞ。
応募は随時終了させていただきます。

企画概要

【書名】この魚肉ソーセージがすごい!?
【予定】2015年12月(冬コミ)発行
【発行元】版元ひとり
【内容】
魚肉ソーセージの批評本。
ただし、いつもの版元ひとり本よりもかなりイラストor写真中心のデザインになります
【対象年齢】全年齢 ←※ここ重要※
【テーマ】
イラスト、モデル撮影ともにテーマが決まっています。
イラストは「女の子」を描いていただくことは決定です。
また、モデルさんも女性(もしくは女装)に限定させていただきます。
詳しくはお問い合わせ後に。
モデルさんにつきましては、テーマに沿った手持ち衣装がない場合には、当方でご用意することも可能です。
【〆切】
・イラスト〆切 12月第1週(ご相談)

・撮影〆切 11月30日(ご相談)
【イラスト進行について】
・メールでのお打ち合わせ後、一度大ラフをご提出いただきます。その後、本番絵を描いていただくという運びでお願いいたします。
・納品は.ai .eps .tiff .png いずれかの形式にて、ファイル転送サービス等を利用の上、お願いいたします。
【撮影場所・時間】
・基本的に都内のスタジオ。スケジュール如何ではありますがロケ撮も検討しています(都内)ので、ご協力いただける場合にはお願いするかもしれません。
・撮影は基本的に1回、拘束時間は1時間~2時間程度。
・同伴者連れでもOKです。ただし、カメラマンの指定はできません。
【謝礼】あり。また、見本誌も差し上げます(手渡し・郵送どちらもOK)。
【その他条件】
応募いただく立場で大変恐縮ですが、応募多数の場合、選考の上一部の方にご参加いただくことになりますので、あらかじめご了承ください。また、応募いただく方の他に、当方からお声がけする方も参加されることも、あわせてご承知おきくださいませ。

※伏せている詳細内容はテーマと謝礼、あとはその他注意事項くらいになってしまいましたね(汗)
なにかご質問がありましたら、お問い合わせとあわせてご遠慮なくどうぞ。

お名前 (必須。ペンネーム等可)

メールアドレス (必須)

どちらについての詳細をご希望ですか>
イラストレーター募集に興味ありモデル(レイヤー)募集に興味ありイラストレーター他薦情報モデル他薦情報

メッセージ、質問等もしありましたらどうぞ。他薦の場合はURLなどもあればうれしいです

 

C88・3日目(日曜日)『島の守りかた』委託決まりました

版元ひとりです。

初日に在庫の大部分がロストしてしまい、途方に暮れておりましたが、
サークル内部での二重三重の連絡ミスとわかりまして、
当日夜半、無事に在庫が発見されました。
大変お騒がせしました&ご心配をおかけしました。申し訳ございません。

急遽本日3日目、知人のサークル「ことばたらず」に、
40部ほど委託することにしましたのでお知らせします。
現場では、版元ひとり代表の臼井総理も売り子をしている時間帯がありますので、
よろしければいかがでしょうか。

3日目 東O-25b 「ことばたらず」

です。
どうぞよろしくお願いします。

 

【お詫びと訂正】『この麻婆豆腐がすごい!4』奥付について

版元ひとりです。

本日の「コミック1」より頒布します新刊『この麻婆豆腐がすごい!4 激辛狂詩曲』の
奥付に間違いがございましたので、取り急ぎ訂正させていただきます。誠に申し訳ございません。

【誤】印刷:イニュニック → 【正】印刷:東京カラー印刷

イニュニック様、東京カラー印刷様にもお詫び申し上げます。
今後直せるものについては修正、ないし訂正紙を挟むなど対応させていただきますが、
すでに委託先に納品しているものにつきましては、そのままになってしまう場合がございます。恐れ入りますが、上記訂正につきましてご了承くださいませ。

今後とも「版元ひとり」をよろしくお願いいたします。